やっぱり、宗教系の事を書くと元気はなくなります。
「脱会してるんだから宗教の話するのやめたらいい」
と言われることもありました。
しかし…
「人生が上手くいかない原因」の大元がここにあると気が付いてしまったからです。
宗教二世の部分が結構影を落としている。
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とにかく幼少~学生時代は家で落ち着けなかった。
ウチは何かと集まりやすい位置にあった家だったらしく
何かと会合、総会、集まり。
一軒家のだだっ広い家ならいいけど、集合住宅の狭い家。
宿題・勉強してても、課題やってても、着替えてても(昭和~平成のの子供だったので大丈夫)何かと学会員出入りする。
文章上ではわからないと思うけど、集まりがあるとなると何日か前から
準備したり、自分の家なのに人のために家具の配置をしたり。
狭いので、椅子を用意したりベッドをどかす。。。など子どもの体が大きくなるにつれて負担が大きくなっていった。
選挙の拠点に使われていた時は本当に地獄だったわ。
ましてや受験をしようとしていたころで、おちつけなかった。
そして落ち着けないって言うのは何が起きるかというと「家庭不和」。
家族みんなしてイライラしていて、
とかくケンカが絶えない。それも創価への恨みの一つに入ってるかもしれない。
(疲れたのでまた…書くかもしれない)
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・そしてその選挙。の議員。のやってることったら。(今でも。)
同じ公明議員同士で、裏で実は片方がものすごい罵詈雑言言われてて(細かいすべての詳細は書き記せません…)
そのパートナーさんが怒り狂っててね。。。
その相談に毎日のようにウチに来てまして。
最初は可愛そうだったから付き合ってたけど、酒盛り相談会が1~2か月続いて
こまったね~。
それでも罵詈雑言言ってた議員はうちにも頭下げに来ました。怖いよね…
議員っていうものに公明議員から不信を起こしてしまって、
これ以降公明党は市町村、都道府県、国レベルであろうともう応援は出来そうもないです。
池田氏も死んだ今、何が楽しくて、何を信じて行動してるのかわかりません。
人の人生、そして日本社会を狂わせ続けてる一因なんじゃないかと思ってます。
創価も公明も。